この記事では僕のお渡ししたツールの
「キーワード評価機能」について説明しますね
この機能がツールの中で一番の核となる機能です
ぜひ機能の内容を理解して、しっかり使いこなしてください。
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「キーワード評価機能」の狙い
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「キーワード評価機能」は
あなたが集めてきたキーワードの中から
ライバルが少ない
ライバルが弱い
上位表示できそうな
キーワードを探すツールになります。
Google Chromeで
「allintitle:○○ △△ □□」と検索すると
検索結果に「約○○件」と出てきますよね。
これが「○○ △△ □□」というキーワードが
タイトルに含まれているサイトの件数です。
単純にその件数だけライバルがいるということですね
少ないに越したことはありません。
そして検索結果の上位に
「Youtube」「画像」「クックパッド」などが
出てくる場合、ライバルとしては強いので
そのキーワードで記事を書くことは避けた方が良いでしょう。
逆にねらい目としては、Q&Aサイト
「教えて!goo」「YAHOO知恵」「OKWAVE」
「ameblo」「ライブブログ」
などは経験上わりと抜かすことができるのでねらい目です
それらの判断を自動で行うように
プログラミングしたのが「キーワード評価機能」となります。
また、
・上位に表示されていたら避けたいサイト
・上位に表示されていたら積極的に攻めたいサイト
・allintitle:が何件までならセーフとするのか?
はカスタマイズできるので
自分の好みで設定してみてください( ´∀`)b
まだ始めたばかりで、
どの程度のキーワードを攻めればよいのかわからない場合は
ひとまずツールに設定されている内容で、
「QAサイト有無チェック」という項目がOKとなっている
allintitle:が10件以下のキーワードを書いていくと良いですよ!
もちろん、allintitle:の件数は少なければ少ないほど
ライバルのいない穴場キーワードとなります^^
何記事も書いていって、上がりやすいキーワードには
こんな法則がある!とわかるようになったら
その他の要素も気にしてカスタマイズしてみてください!
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